ここ数日で流行に敏感な人々の間に広まった招待制音声SNS・clubhouse。
顔出しなし、アーカイブなしとリアルタイムの声だけが存在しうる空間は、
黎明期特有の有名人と一般人の差異がない点を含め、非常に水瓶座的だと感じています。
声は空気振動ゆえに風に分類され、グレートコンジャクション以来の風の時代らしい…と。
今日、買い物に出た帰りにステモのAmour du Chocolatに寄りました。
外出自粛期間ですから、当たり前ですけど空いてました。
宇治園の生チョコが午後に行っても売り切れておらず、普通に買えるレベル。
バレンタインチョコレートは昭和30年代からの商習慣ですから、
消える時はあっさり消えてしまうかも…とすら感じてしまいました。
商いより生まれたものは商いの変遷とともに去っていくかも、と。
数年前までバレンタインチョコレートと言えば「船山さんに贈るもの」でした。
レイソルU-18を卒業してRKUのキャンパスに初めて行った時に渡してから、
それこそ歯磨きみたいに習慣化してしまったんですよね。キャンプシーズンでもあるし。
大学時代はチームメイトに配れるよう、とにかく数が多い個包装のもの。
プロ入りしてからは、カロリー過剰にならないよう粒単価が高いものを少数。
コロナ禍の今思うと、応援している選手に手渡ししてお喋りできるなんて、夢物語のよう。
緊急事態宣言が1か月延長されると、2月末のJ開幕戦はスタンドで見れるかも微妙です。
練習見学なんて夢のまた夢。昨年だってアウェーファンの観戦解禁はかなり後でした。
レイソルはファンクラブ会員にしかチケット売らなかったから、仲間さんが帰ってきたのに
日立台では1試合もレイソルの試合を観戦しませんでした。そう、日立台では……。
高島屋のチョコ売り場の隣には、ラブレターを書こうキャンペーンが展開されてました。
主催は日本製紙連合会。今の時代、若い世代はプライベートで紙の手紙を書いた経験が
全くない人もいそうです。コロナ禍はファンレターすら接触として忌避させますから。
(昨日の和田雅成さんの生放送で半年以上ぶりに事務所宛のお手紙は解禁された)
今年1月の診察で医者に食生活を厳重注意されたので、もう自分用チョコも買えません。
華やかなチョコレートは、私にとっては眺めるだけの代物に転落してしまったのです。
高島屋でもらってきたカタログ、この彩りだけが私にとってチョコレートの全てなのです。