東京都で映画館の営業が再開されたのを受け、FGOキャメロット映画(後編)で上映後に
円卓スペシャルトークが付く特別回が挙行されました。大阪府と沖縄県は週末休館で、
月曜日に繰り越しされているのが我が国の現状だったりするのですけれども…。
この回用にベディヴィエールの描きおろしクリアファイル特典があったんですけど、
通常特典(獅子王のイラスト&テキストカードとランダムシチュエーションブロマイド)も
来場者に配布されました。特別回と一般回の特典は別々に配るパターンが多い印象ゆえ
5/15の封切りから3週間、東京(と大阪)の映画館が営業できず特典配布もできなかった
ダメージが相当大きいのだと察せられました。映画とうらぶの際に学んだのですが、
映画は3週間が基本上映期間(その間も動員数の現象に伴いどんどん小さいスクリーンへ
追いやられていく)で、そこから先は人気がないと続けられないんですよね…。
通常特典も舞台挨拶(の代わりとして事前収録された円卓スペシャルトーク)も
ほとんどの都道府県では4週目でようやくという現実。コロナ禍が憎いです。
Fateシリーズの円卓の騎士には戦闘力や強烈な個性を表現する必要性から力量ある声優が
キャスティングされており、大集合してのトーク(無観客の劇場の壇上にて収録)も
一部を除き安心して見ていられました。そもそも後編の本編が100分弱なのに、トークが
50分もあったのには驚きました。進行役は島崎信長さん。TYPE-MOON愛ゆえに
暴走しがちな彼ですが、今回は頑張って抑えてましたし(抑えられたかとはまた別)、
何よりトリスタン役の内山さんがマイペースの極みみたいな性格らしく、島崎さんが
映画鑑賞が好きだという彼本人のパーソナリティに踏み込んだ質問ができなければ
軽く炎上していたかもしれない…と考えたら妥当な人選でした。VIVA事前収録編集可!
詳細は公式サイトにレポートが掲載されているのでこのエントリでは特に書きませんが、
zeroのラジオで樽助さんとバーサーカー陣営として出ていたラジオの頃と比べたら
はるかにランスロットの解像度が上がっている置鮎さんや、Apocryphaでの姿にも触れ
(そしてそれをぼんやりとしか覚えていない内山さん)対戦相手である三蔵の説法
一言一言の解釈に一番時間をかけたという沢城さん、ガウェインの精神状態について
暑すぎるぐらい熱く長く語った水島さん、Fateシリーズ初登場ながら島崎“先生”らに習い
作品外でまで置鮎さんと火花を散らした(振りをした?)安元さん、エンタメ界全般にまで
触れた総括コメントを出した宮野さん……と本当に素晴らしい内容でした。
前日の勤務で苦しめられた頭痛がおさまって行けて良かったと心から思います。