2022/03/13

Where it should be

3月中旬(3/12)に19時半キックオフという驚愕のJ3開幕戦日程を組んできたSC相模原。

船山さんのInstagramストーリーにバレンタインプレゼントのおねだり(チェックが甘くて

クラブがキャンプ地まで届けてくれる締め切りに間に合わなかった)があった際に、

スタバカードを送ったのですが、そのお手紙にも開幕戦行くと書いてしまいました。

だから行くしかなかったのですが、アクセスを考えると正直、苦渋の決断でした。


私が昨年、J2リーグ戦(今思うと相模原がJ2にいたの、体制的な意味で信じられません)で

お邪魔した際のアクセスは、行きが小田急・相模大野駅から女子美術大への神奈中バス、

帰りが山を越えてJR相模線・原当麻駅まで歩くルートでした。今回は試合終了が遅く、

山道踏破は論外、路線バスも終了と公共交通機関利用者が詰んでしまうため、クラブ側で

原当麻駅(確かに最寄りですが相模線は単線で本数が少ないので便利とは言えない)まで

無料バスを出してくれました。といっても一度に27人(補助席込み)しか着席できない

マイクロバスだったのですが。行きは今回もバスでしたが、バス停からスタジアム間に

街灯がなく暗いエリアもあり、このままでは今後ナイトゲームは現地断念になるでしょう。


到着も予想以上にギリギリでした。出発が予定より遅かったのも事実ですが、神奈中バスは

地域住民の足です。試合観戦者とベビーカーが同乗して大混雑のバスは渋滞に巻き込まれ、

シャトルバスが出せないのがSC相模原の現実だと思い知らされたのです。だからグッズも

スタジアムグルメもほぼチェックできず、小中学生招待に起因すると思われる入場ゲートの

長蛇待機列に15分弱並ぶしかありませんでした。ファンクラブカードも家に忘れました…。


試合以外…運営等にはネガティブな感想を多く抱きましたが、花火打ち上げに込められた

夏の花火大会復活への想い、サイリウムやスマホのライトをつける試みは良かったです。

総評すると、このクラブ(notチーム)はJ2にいられるだけの地力がなかったんだろうなと。


ゲームでも、ボールの行方が予想通りではない(上方ではなく下方的な意味で)シーンが

多々あり、これがJ3なのだと嚙み締めました。長くJ2ばかり見てきて、J3は初観戦では

ないのですけれども、通うのは初めてなのです。JFLに帰った心地がします。


それでも、ジェフの頃と違って、船山さんのプレーを見るのが純粋に楽しかったですし、

何より、アウェイの試合に行きたくて仕方ないんですよね。この高揚感が久しぶりで。

私がサッカーの試合へ行くのは、未知なる刺激を求めているからだと再確認しました。

皮膚の記憶

努力家を応援するのは公平世界仮説を証明してほしいから。 スージングタッチで癒されないのは昔の男に触れたり触れられたりした記憶が蘇るから。 今の歪みが過去に起因しているのは分かる。 ならば、どうしたらいい?