劇場版刀ステ虚伝がようやく織田組の特典が配布される3週目に突入した12/7、退勤後に
早速TOHOシネマズ日本橋で観てきました。初日にはTOHO新宿で最も大きいスクリーンを
割り当てられたとtwitterで見ましたが、動員が芳しくないのか、3週目には大半のTOHOで
最小スクリーンでの1日1回になっていました。都心にあんなにTOHOシネマズあるのに、
退社後に見られる場所があんなに少ないとは正直、思いませんでした。次作の義伝以降は
上映時間もぐんと伸びますし(途中休憩なかったら本気でヤバい)いろいろ心配です。
円盤で見飽きたと思っていても新鮮だった、とtwitterでの好評は知っていたのですが、
劇場の最後列まで届くようにと大仰なくらいに身振り重視で行われる板の上での演技を
映像作品のごとく顔のアップが多い画角で再編集していて、軍議(おはぎの宴)で
役柄上吹き出してはいけない山姥切(荒牧さんas)と長谷部(和田雅成さんas)が
思い切り笑ってしまっているのもバッチリ映し出されていました。確信犯ですね。
大楽では毎回大量のカメラを投入しているのは知ってましたけど、未使用映像をこんなにも
抱えているとは…ジョ伝ではどうなってしまうのか、今から自分が怖いです(笑)
刀剣乱舞が始まって6年以上経過した今(2021年)となってはメディアミックスでは
食傷気味だと敬遠される元主に遭遇しての葛藤、一周回って新鮮で、刺さりました。
軍議では笑いを必死に噛み殺しましたが、不動行光の叫びでガチで泣いてしまいました。
審神者は刀剣男士にあまりにも過酷な任務を課しているのです。きっと私の本丸でも。
私は長谷部たちの良い主でいられているだろうか、常に自問自答したいところです。
(これを書いている12/12に長谷部の重傷進軍ボイスを素で聞いているのでかなり怪しい)
この秋のりんたこで、虚伝当時は未熟だったので顔で演技をしてしまい、眉がぴくぴく
動いてしまっていると話していた和田さん。実際、明らかにピリついているのですが、
長谷部を演じることに神経質になり過ぎている当時の和田さんと、本能寺への出陣とあって
ナーバスになっている長谷部がいい感じでリンクしてるんですよね、結果的には。
ちなみに織田組4振りのフォトカード特典は見事に長谷部を自引きできました!
真剣必殺で胸板が写ってないのが残念なんですが(笑) 虚伝では殺陣もまだまだ控えめに
見えてしまうんですよね、今となっては。今後の劇場版シリーズが楽しみです。
そして何より、光秀役の窪寺さん。素晴らしい役者さんだったと再確認しました。
改めてご冥福をお祈りします。虚伝はもう二度と還ってこないプロトタイプなのです。