大晦日公開の映画演劇サクセス荘、年明けの仕事を乗り越えた3連休初日(1/8)にようやく
見れました。既に和田雅成さん演じるゴーちゃん含む第1週の特典は終了してるんですが!
イオンが制作に絡んでるからTOHOなど他系列に配給しにくいのはまだ分かるんですけど、
イオンシネマすら全館で上映されないのは納得がいきません。実家から遠くないイオンでも
一応、上映はされていたのですが初日から朝・夕方・夜(そして1/3からは夜のみに)と
完全にイロモノ扱い。都心で退社後に見られる上映もなく、頭を抱えてしまいました。
私が行ったのは1/3に続く2回目の舞台挨拶(1/8)中継上映ですが、全国で20か所のみと
これまたハードルが高め。生まれて初めてアーバンパークライン藤の牛島駅で下車して、
イオンモール春日部まで歩いて行きました。住宅と畑ばかりの暗くなったら歩けない道を。
モールには「藤の広場」があったり、春日部市って意外に藤を推しているようです。
95分一発撮りの本編前にサクセス荘の導入としての人形劇(まさかの役者本人操演)と
週替わりのおまけ演劇(いずれもゴーちゃんは不在だがエチュード苦手をいじられる)が。
本編は感動ものというか、これを一発撮りする神経を疑うというか…2.5次元俳優は一般的に
悪役を割り振られないので、最終的には和解するのは見えてましたけど、それでもジーンと
くるものがありました。撮影前日(9/5)誕生日イベントでじゃれていたとは思えない
和田さんと荒牧さんの殺陣、良かったです。なんで芸人が殺陣得意なのかというツッコミは
置いておいて。spiさんの歌唱に合わせて剣を交えるのが難しかったと取材で言ってました。
役者さんやスタッフの熱量は充分伝わってきましたし、オミクロン株で再び沈みつつある
このご時世にピッタリの頭空っぽにして笑える娯楽で、楽しめました……が、そもそも
映画にする必要があったのかは疑問が残りました。音が映画館の音じゃなかったんですよ。
映像も迫力があるわけでもなく(演技がそうだったと言いたいわけではありません)。
TVの次に舞台ではなく映画にしたのがサクセス荘らしいとパンフレットで玉城さんが
コメントしてましたけど、どうにも腑に落ちませんでした。サクセス荘が続いてるのは
2.5次元俳優はギャラが安い・グッズや振り返り配信が売れる(春日部では売ってましたが
全国的にはパンフレットは劇場では買えなくなっている代物)とお金のないテレ東には
向いているコンテンツだからなのが否めません。このプロジェクト、まだ続きそうですが
次はどこに持っていくんだろうと期待度低めで見守るしかないかと感じています。
舞台挨拶は…なんだかいちゃついてましたね。いつも通りとも言えますけど(笑)
当人たちにとってはKが出会いの場ですが、私にとってはやはり長谷部と山姥切。
いつかまた刀ステで刀を交える日の訪れを願いながら、生きていきたいと思います。