2021/12/12

Luck is on our side

※注意※このエントリーには舞台カミシモのネタバレがあります。

2020年9月の人間ドックから1年以上、断続的に繰り返されてきた身体各所の再検査が

12/10のMRI(2回目)で一段落つきました。とりあえず火急の危険性はないというだけで

年単位での経過観察は続くのですが。まずはホッとしました。好物を飲み食いできない、

時間を割いて運動しなければならない現実も続いていくんですけどね。


一安心だからといって、スマホ充電用の電源を求めて秋葉原高架下のcafe ASANに向かい、

ハンモックに沈みながら焼きあがるのに40分かかるスフレパンケーキを食したのは我ながら

どうかと思います。甘党時代から味変の難しいパンケーキは不得手だったの忘れてました。

こんなに体に悪いものは久しぶりに食べたと、寿命を削っている心地がしました。

一番寿命が短くなっているのは日に複数回の充電が必要なスマホですけれども。


もともと舞台カミシモの開演が18時と退社後に向かうには中途半端すぎて午後半休を

取得していたのですが、上記のMRI検査が入って結局全休に切り替えたのです。

いつぞやの常磐アートラインスタンプラリーで京成青砥駅から徒歩で向かったかつしか

シンフォニーヒルズにまともな用事で再訪する日が来るとは思いませんでした。

どう見てもコンサート用のホール…段差があると意外に観劇勢にも好評でしたが。


2列目と印字されていて、今年和田雅成さんを見る時は安い席を買ったヒキゲキ以外は

ほとんど1桁(无伝でも3列目=実質2列目が2回ありました)だなと思ってたんですけど、

今回も1列目は未使用で実質最前列。隣の人はそれでもオペラグラス使ってて驚きました。


ドラマ本編では掘り下げられずに終わった主人公のコンビ「エクソダス」ですが、舞台版で

ようやく深掘りされた印象を受けました。対照的だけど何故か気が合う…みたいな描写を

TVではされてたんですけど、実は先輩コンビ「マリーゴールド」が怪談話に路線変更して

ブレイクする前の持ちネタ “女の子と遭遇するアクシデント” が完コピできるぐらい

二人とも大好きだったのです。マニアックなネタを愛し、以前よりマリーゴールドにも

認知される程度には波に乗りかけていながら滑って湘南に流されたフリップ芸人・時浦と、

TVでの活躍が見たいと懇願する家族(幼い弟や妹)のために、自分のマニアックな嗜好より

大衆ウケする単純なネタをセレクトしてきた島。舞台版でのユニットシャッフルを経て、

祭典「サンパチフェスタ」に大好きなネタをエクソダス流アレンジして挑戦したのでした。


ゲネプロの映像を見ると、私が生観劇した時と同じネタをやっていて、漫才やコントは

紛れもなく台本の書かれたネタを演技していると分かるのですが、それでも4組のフルに

披露されたネタは私のツボへの刺さり度合が全く異なり…残念ながら、エクソダスの

畳み掛けるネタはよく分かりませんでした。正直に白状するとTVの時から時浦のネタは

何が面白いのかいまいちピンとこない…。一番面白く感じたのはアマゲンでした。

天野、というか梅津さんの真顔から変な動作するギャップがずる過ぎです。


TV本編の後日談兼エクソダスの掘り下げだけでは演劇1本分としての所要時間は満たせず、

ネタのフルタイム4本と、最後にとってつけたようなキャラソンメドレーがあって、ようやく

2時間という構成です。キャラソンを歌い踊る彼らはやはり2.5次元俳優だと実感できる、

彼らが最も光り輝き、見てるこちらも満たされる時間ですが、やっぱり構成としては

邪道感(もっとはっきり言えば金儲けの道具感)が否めないところです。

連日ぴあから当日引換券の案内メールが来るのは、会場が葛飾区と行きづらいからか、

それともコスパが悪いと感じられているのか…なかなか難しいところです。

楽しいし、頭空っぽで見られて、たくさん笑えるんですけどね。

ここにしか咲かない花を

刀ミュの本公演は長谷部が登場した花影が初現地(映像ではトライアルから)でした。 大型公演はTwitterフォロワーに誘われた宮城の歌合以外に乱舞祭2017に参戦しました。 理由はチケットが余っていて、一般販売でも買えたからです。すえひろがりはゲーム先行で チケットを入手しましたが...